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相続放棄

 解決内容

【相続人関係】  被相続人:子  相続人:父

【解決内容】  数年前に亡くなった子に,最近になって財産及び借金があることが判明しました。そのため,家庭裁判所に相続放棄を申述し,相続放棄が受理されました。

事案の概要

 

春日井市にお住まいのTさんの息子様は、5年以上前に亡くなられました。

息子様は、ずっと以前に実家を出て、一人暮らしをしており、また、突然のご逝去であったこともあり、当時、息子様に借金があることは不明でした。特に、相続手続きも、相続放棄手続きもせずにいました。  

 

ところが最近になって,債権者の代理人弁護士から通知が来て,息子様に借金があったことが分かりました。

Tさんは、息子様が亡くなってから大分経っているのにこのような通知書が来たことに驚かれ、当事務所に相談・依頼されました。  

 

当事務所では、速やかに戸籍等の取得・相続放棄申述書の作成など、相続放棄の準備を行いました。  

当事務所弁護士が代理人として家庭裁判所に放棄の手続を行い,無事受理され,相続放棄が干渉しました。

また、当事務所から債権者代理人に対して,以後の請求が来ないよう通知する等の処理を行いました。

 

【事件解決までの流れ】

ご相談・ご依頼 【2月下旬】

相続放棄申述  【5月上旬】

債権者に対する相続放棄通知 【5月下旬】

 

 

 

※名古屋駅前の弁護士・法律事務所/弁護士法人中部法律事務所が解決した事例を、事案を単純化する等編集して掲載しています。

 相続放棄とは、相続人が家庭裁判所に相続放棄する旨申述し、相続人としての地位から離脱することをいいます。相続財産が借金や保証債務ばかりという場合には、相続放棄をすることでそれらの債務の相続を免れることができます。

 相続を承認すると、借金等マイナスの財産も引き継ぐことになりますので、被相続人にプラスの財産よりマイナスの財産が多い場合(債務超過)は相続放棄をお勧めします。

 なお、相続放棄には3ヶ月以内という期間の制限があることや、相続が発生したことを知って相続財産の処分をすると相続を承認したものとみなされて放棄ができなくなることに注意が必要です。

当事務所のサービス

 当事務所にご依頼いただいた場合、当事務所において相続放棄申述書及び関係資料の作成を全て行い、家庭裁判所に相続放棄を申述しますので、安心確実に相続放棄ができます。

 また、3ヶ月の熟慮期間経過後の相続放棄についても、ケースにより可能となる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

相続放棄の流れ

戸籍等の必要書類の収集
 管轄する家庭裁判所や事例により必要書類が異なります。
相続放棄申述書の作成
 資料を基に、当事務所で作成いたします。
家庭裁判所への相続放棄の申述
 当事務所が家庭裁判所に相続放棄申述書と必要書類を提出いたします。なお郵送による提出も可能です。
家庭裁判所からの照会・それに対する回答
 家庭裁判所からお客様の住所あてに「照会書」が届きます。それに対する回答をお客様が記入し、家庭裁判所へ提出します。(郵送可)
相続放棄の申述の受理(完了)
 家庭裁判所からお客様の住所あてに「相続放棄申述受理通知書」が届きます。これで手続きが完了となります。

弁護士費用

種別 着手金(税別)※1 報酬金(税別)
相続放棄 相続人1名につき、
50,000円
0円(※2)

※1 遺産・相続人調査が必要な場合は別途その費用を要します。

※2 熟慮期間(3ヶ月)経過後の放棄等については、報酬金を要する場合があります。

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解決事例

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