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名古屋市60代男性【土地・建物の権利関係が複雑なため相続争いになるも、遺産分割調停が成立した事例】

被相続人名義の同一敷地内に、相続人兄弟の家が、一方は単独所有、他方は被相続人との共有名義で建ち並でいた。複雑だった権利関係が整理され、家庭裁判所で遺産分割調停が成立して解決しました。

【相続関係】 被相続人:父 相続人:子2名

ご相談前の状況

名古屋市にお住まいのYさんは、ご実家(土地建物ともお父様名義)で、お父様と生活してらっしゃいました。

他方、Yさんには弟がおり、弟は、ご実家の同じ敷地内に家を建て、そこで生活してらっしゃいました。家の名義は、お父様と弟の2分の1の共有となっていました。

お父様は、Yさんが同居していたこと、弟が同一敷地内に家を建てたこともあり、ご実家の建物をYさんに贈与しました。

 

その後、お父様が亡くなられましたが、遺言はなく、また、遺産分割協議は調いませんでした。

兄弟で、しかも、同一敷地内で、遺産相続トラブルを抱えることとなり、困ったYさんは、当事務所の無料相談にお越しになりました。

当事務所での手続きの結果

当事務所は、Yさんの代理人弁護士として、名古屋家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、本件の解決にあたることになりました。

Yさんからの遺産分割調停の申し立てに対し、相手方である弟も代理人弁護士を選任しました。

遺産分割調停では、様々な解決案が出されましたが、相続人のいずれもが納得する内容の解決方法はなかなかありませんでした。

そこで、双方が提示した解決方法を踏まえ、裁判官が和解案を作成しました。

同一敷地内に、所有者の異なる建物が建っているという権利関係を整理する内容の和解案であり、裁判官からの強い勧めを受け、相続人いずれも納得し、遺産分割調停が成立しました。

解決までの流れ

ご相談・ご依頼【某年3月】

遺産分割調停

     第1回調停期日  【同年5月】

     第2回調停期日  【同年6月】

     第3回調停期日  【同年9月】

     第4回調停期日  【同年11月】

     第5回調停期日  【翌年1月】

     第6回調停期日  【同年2月】

     第7回調停成立  【同年4月】

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